
ホームステイは宿泊施設として定義されていないので、それぞれのホームステイ先によってサービスの提供が異なります。受け入れ側としては部屋と食事の提供という義務しかありません。
ホストの家庭によっては週末に出かけるなどということもありますが、これはホストの好意によるもので約束されたものではないのです。こうしたホストファミリーとの交流の善し悪しが存在することはまぎれもない事実です。
ホームステイはそれぞれの家庭によってサービスが違うと言うことを理解しておかないと他の家庭と比べて自分はつまらないといった考えが生まれることになり、留学自体がつまらないものになってしまいます。まったく違う文化や生活習慣を持った人と同じ家で暮らすのですから、少なからずトラブルは発生することも理解しておきましょう。
しかし、それらのトラブルはコミュニケーション不足によるものがほとんどで、ちゃんと話し合うことで解決できるものが多いです。ホームステイにおけるトラブルの対処のポイントは、無理な我慢はしないで早い段階でホストファミリーと話し合うこと、また、学校のホームステイの担当者に相談することです。
ホームステイ先で一番の問題が食事に関することです。食事の量が多い少ない、おかずのバリエーションが無い、冷凍食品ばかり提供されるなど、食事は毎日のことなのでとかく重要な問題になりがちです。
こうした問題はまずステイ先と話し合うことが必要です。それでも解決しないような場合は学校の担当者か、手配した会社の方に説明をしてステイ先を変更してもらうことも検討しましょう。