
日本の家庭では夕食が終わった後、自分の部屋に戻ってしまうということが多いようですが、ホームステイの場合はそのようなことはあまり好印象とはなりません。せっかく海外で生活をしているのですから、食事の後は一日の出来事や感想などをファミリーに話すようにしましょう。
宿題などやらなければならないことが多くて部屋に戻る場合にもちゃんとそのことを話すようにして、心配をかけないようにしましょう。日本人は特に表情が読みにくいと言われており、欧米の人たちには言葉で話さないと分からないことが多いのです。
日本と外国では生活習慣や文化、考え方など異なることが多く存在します。カルチャーショックに出会ったり、文化の違いに疲れてしまったりすることも少なくないでしょう。
しかし、ここでネガティブになってしまってはいけません。日本と海外の違いをしっかりと受け入れてポジティブに考えるようにしましょう。ホストファミリーにその戸惑いや悩みなどを相談するのも良いかもしれません。それによってファミリーと楽しい時間を共有することにもなります。
言葉が上手く通じないからといってコミュニケーションが取れないということにはなりません。言いたいことや伝えたいことがなかなか通じなくてもボディアクションなどを駆使して伝えるようにしてみましょう。
それでも通じなければ筆談も良い方法だと思います。そうするうちに生きた語学を学ぶことができるのです。言いたい事を完璧に伝えるのは難しいかもしれませんが、気持ちや思いはきっと伝わるはずです。大切なのは「伝えたい」という気持ちなのです。